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ファン・ファンクラブ・グッズ・活動

今回は歌手のファンというテーマ、自分の話m(__)m

歌が大好きで好きな歌手が尋常じゃない数が居るが、だからこそどれか一つを専念的に応援活動が出来ない

一つにグッズの問題

CDやDVDはおろか、色んなグッズが出てくる、生粋のファン達はどれもこれも買い集めたりする、勿論僕も元々そうだった

でも、それを続けているとキリが無く、部屋がどんどんグッズだけで埋まっていく

お金もキリが無いし、スペースもキリが無い、勿論欲しいけれど、そういう避けては通れない問題が付きまとってくる

ファンクラブにも本当は入りたいけれど、忙しくなってくるとお知らせとかハガキとか本来ならば楽しみな筈の会報とかも「あぁんっ!面倒くせぇないちいち・・・」となったりする、こうなっては本末転倒だし、意味が無い

関係ない話だけど自分は多分恋人や結婚相手にも次第にそうなってくる人間だと思う、何かどうしても一途では居続けられないというか、好きだった筈の相手が何だか忙しさに任せて面倒で重い存在になってくる、結婚やアベックには向かない体質だね、自分で言うけど端から見てたらクズみたいな性根だ

気持ちの切り替えが上手くないのかね・・・

いつもいつでもその歌手を思って喋って聴いて歌って、そんな風には生きられない

いくら好きな物でも食べ続ければ嫌になってゲップが出て拒否反応を起こす

自分にとってはアーティストも食べ物もそういう点で同じなのかもしれない

食べてる時はめちゃくちゃ快感で、満足して、しばらくは食べなくてもいい時間を過ごせて、また時おり食べたくなって、食べる、喜ぶ、その繰り返し

それが自分にはベスト

大好物ほど、毎日毎日食べ続け食べてない時でもそれの事を考えて、そんなのは出来ないでしょ、ゲロが出るのがオチでしょう

どれも好きな歌手だからこそ、そういうリズムになる

自分のリズムで求めるからこそ最大限に楽しめる

自分の人生に基本その歌手が居るのは確実で、むしろ一回好きになれたらあとは半永久的に自分の中から消える事はない

だからこそ、自分のタイミングで求めたい

一方では何時も何時でも想って、聴いたりたしなんだりが出来るファンも多く居るしそれが何よりの喜びの人もいらっしゃるから、自分はそういう人をある意味心から尊敬するし、羨ましいなとも思う、凄いと思う、自分とは異なる体質なのだから

グッズが出る度に何の精神的負担も無く買い続けられたり、何十年活動してても何時までも新曲を待ち望んだり、ライブが恋しくて必ずやる時には行ったり、そういう一途で、かつ応援するエネルギーがとことん持続しているファンの方が僕には限りなく羨ましい、何故なら僕には出来ない事だから、やりたくても到底出来ない芸当だから、ほんとに羨ましい

どうして忙しい毎日の合間を縫ってでもライブに行こうと思えるのか、お金やスペース、時間よりもグッズの購買欲が勝るのか

でもそういうのは、割りと女性のファンに多い気がする、やはり男性と女性とでは根本的に違う生き物としての体質なのだろうか

男性は耳で聴く音楽を、女性は割りと映像物を好きな気がする

例えば女性はオーディオの曲よりもPVが同時に見られるミュージックビデオとか、同じ作品でも漫画よりアニメとか、テレビをどれだけ見ても疲れないとか、そんな感じがする

だから、コンサートなども苦なく見られるのだと思う

僕も好きな歌手のライブDVDなどを集めたりはするが、あまりしょっちゅうは見られないし、どうしても音だけで聴けるCDなどの方が楽に感じてしまって、そっちを選んでしまう

映像は刺激があるけど、その分疲れる、その点女性はあんまり見ていて疲れてない気がする、いくらでも進んで見て楽しんでいる

だからそれが果てしなく羨ましかったりする

としたら男性は常日頃から疲れているの?それとも自分が疲れているだけ?

元々部屋には物も多い為、これ以上歌手のグッズで部屋を埋める訳にもいかないし、自分の人生まで重くなってしまう、断捨離を重要視し意識する身としてはつい躊躇ってしまう

ファンクラブに入っていると、真にその歌手を応援出来ている実感があってとても良いのだが、常に何かしらメルマガや会報などでそんな気分では無い時にもそんな気分に無理矢理させられるのがたまらなく苦痛になってくる

好きだからイコール常にそれに浸っていられるとは限らないとは思う

よく何の職業でも「休みの日くらいはそれに触れていたくない」と一切遮断する人が居るけれどあの気持ちがよく分かる

好きだからこそ自分が求める時にだけ浸る、そうする事で嫌気が指さずに末長く好きでいられる、人一倍何十年も、自分はそういうタイプ

だからここ10年以上何もファンクラブにも入っていないし、コンサートDVDですら躊躇して中々買えずにいるし、CD以外のグッズには手を出しづらい

でもそれも、僕がもし多趣味ではなく、ほんとに好きな歌手も一組とかそんな感じだったら、そういう活動は出来るのかもしれない

好きな歌手が何十、何百と居るからこそ、一つの歌手に人生を捧げていられにくいのだ…

ここまで書いてきた事を総括すると…

俺は元気ではない、そして世の女性は元気だ